小説も最初の見た目で決まる

良く言う『人は見た目が9割』の様に、小説だって先入観なく、初めてあった作品であれば最初が重要なはず。 そこで、今までに読んだことのある小説の冒頭の書き出しのみを集めてみました。

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テロリストのパラソル


十月のその土曜日、長く続いた雨があがった

1998年初版で第41回江戸川乱歩賞受賞作品。
数時間で読み終わったけど、そうせざるを得ない程スピーディーで面白い作品。
これを読んで小さな疑問。
小説の最後のくだりを書くほうがその小説をより表現するのでは?
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藤原伊織 | コメント:2 | トラックバック:0 |

1Q84


タクシーのラジオは、FM放送のクラシック音楽番組を流していた

みなさんご存知のこれ。
題名の9がQだったりでお洒落だけど、冒頭もカタカナやアルファベットで中々オシャレ。
どうやってこの冒頭は出てくるのだろう?

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村上春樹 | コメント:0 | トラックバック:0 |

陰日向に咲く


深夜まで残業をした帰り、会社のある大手町から、自宅のある千葉とは真逆の方向へタクシーで向かった

非常に多才なお笑い芸人、劇団ひとりの作品。
当作品は大ヒットし、みんなの記憶にも残っているはず。
あんなに多忙な中、いつこの作品を書いたのだろう?と勘ぐってしまう

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劇団ひとり | コメント:0 | トラックバック:0 |

人間失格


私は、その男の写真を三葉、見たことがある

天才、太宰治の代表作の一つ。
教科書で読むような昔の純文学の中で、夏目漱石の『こころ』と同じくらいに好きな作品。
三葉というフレーズが時代を感じる。

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太宰治 | コメント:0 | トラックバック:0 |

罪と罰



7月はじめの酷暑のころのある日の夕暮れ近く、一人の青年が、小部屋を借りているS横町のある建物の門をふらりと出て、思いますようらしく、のろのろと、K橋のほうへ歩きだした

不朽の名作、罪と罰。
その昔読もうと思って断念した思い出がある。
異常に長い冒頭だと思う。

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ドストエフスキー | コメント:0 | トラックバック:0 |
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