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テロリストのパラソル2012-01-14 Sat 09:00
十月のその土曜日、長く続いた雨があがった 1998年初版で第41回江戸川乱歩賞受賞作品。 数時間で読み終わったけど、そうせざるを得ない程スピーディーで面白い作品。 これを読んで小さな疑問。 小説の最後のくだりを書くほうがその小説をより表現するのでは? |
1Q842012-01-08 Sun 09:00
タクシーのラジオは、FM放送のクラシック音楽番組を流していた みなさんご存知のこれ。 題名の9がQだったりでお洒落だけど、冒頭もカタカナやアルファベットで中々オシャレ。 どうやってこの冒頭は出てくるのだろう? |
陰日向に咲く2012-01-01 Sun 09:00
深夜まで残業をした帰り、会社のある大手町から、自宅のある千葉とは真逆の方向へタクシーで向かった 非常に多才なお笑い芸人、劇団ひとりの作品。 当作品は大ヒットし、みんなの記憶にも残っているはず。 あんなに多忙な中、いつこの作品を書いたのだろう?と勘ぐってしまう |
人間失格2011-12-27 Tue 09:00
私は、その男の写真を三葉、見たことがある 天才、太宰治の代表作の一つ。 教科書で読むような昔の純文学の中で、夏目漱石の『こころ』と同じくらいに好きな作品。 三葉というフレーズが時代を感じる。 |
罪と罰2011-12-22 Thu 09:00
7月はじめの酷暑のころのある日の夕暮れ近く、一人の青年が、小部屋を借りているS横町のある建物の門をふらりと出て、思いますようらしく、のろのろと、K橋のほうへ歩きだした 不朽の名作、罪と罰。 その昔読もうと思って断念した思い出がある。 異常に長い冒頭だと思う。 |




